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茅ヶ崎とホノルルで営む工務店|オールドハワイハウス

海の家の関連情報

海の家(うみのいえ)とは、海沿いに建てられた施設や店舗。 企業従業員、官公庁職員、市民に対する保養のための厚生施設。 海水浴場で海水浴客の便宜を有料で提供する小屋。2.について、営業形態は主に2つある。海水浴シーズンと共に仮設小屋を建てて営業し一定期間後に撤去する形態と、建物を建設した後は季節により撤去せず、主に夏に営業して年間収益の多くをその時期に得るが、他の季節は、様々なイベントに貸し出したり、そのイベントに伴う食事の提供を行なうこともあり、また曜日や時間帯を限定してレストラン・食堂として営業する場合もある。 なお、海の家を「浜茶屋」(はまぢゃや)と呼称する地域は、山形県、新潟県、北陸三県、京都府、兵庫県(日本海側)など日本海沿岸地域、および、三重県である。 本項では、2.について解説する。
※テキストはWikipedia より引用しています。

個人住宅や店舗のデザイン・設計・施工、リノベーションを行う際には、湘南・茅ヶ崎にあるTONO HOME までご相談ください

茅ヶ崎に祖父母が住んでいた築年数のたった家がありましたが、それを孫である自分が受け継ぐことになりました。小さい頃から茅ヶ崎の祖父母の家に行くと、海で遊べるので楽しみでしょうがありませんでしたし、高校生になってからはサーフィンを楽しむようになったので頻繁に通っていました。せっかく茅ヶ崎に家があるのであれば、ビーチハウスにリフォームしたいと考えるようになりました。和風の古民家が、ビーチハウスになるのか不安でしたが、リフォームをしたいと相談してみると、様々なプランを提案してくれました。家の骨組みがしっかりしているので、リノベーションも可能だというころだったので、思い切って1階部分の部屋の壁をぶち抜くことにしました。そして海に面している部分に広いバルコニーを設置して、そこから家にそのまま入れるようにしました。サーフィンを思いっきり楽しみたかったので、サーフボードが収納できるスペースを作り、砂を洗い流すスペースを外に作ることにしました。ハワイが大好きなので、アメリカンテイストの輸入建材やタイルを使ってもらうことにしたので、理想のビーチハウスになりました。週末に茅ヶ崎を訪れるたびに仕事の疲れが癒されます。